冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

ITの適正活用、組織風土改革、従業員満足度調査、これあらた、久留真家、冨山陽平

冨山陽平のブログ 思いきりやりぬく

キーワード「宅配弁当店経営」を含む記事

 私事ですが、3月~5月で利用した現金は、0円!自粛期間だったからというのはもちろんありますが、飲食店のテイクアウトもキャッシュレス対応しているとことが増えていますよね。以前は、ディナーはカードが使えても、ランチやテイクアウトは現金のみというお店は多かったですが、そういうお店もキャッシュレスに切り替わっているように感じます。  私が経営するこれあらたも久留真家もキャッシュレス決済を導入しています。...続きを見る

 私も父の弁当屋、久留真家(くるまや)の経営を見るようになって、早10年。あっという間だったなと思っています。見るようになったのは、これあらたを起業して10ヶ月後。リーマンショック後の影響もあり、売り上げも下がっていましたが、自分でも見事なくらい売上をV字回復以上に回復させたのを覚えています。ただ当時は、経済が低迷ながらも動いており、社会構造の大きな変化は起きていない状況でした。しかしながら、今回...続きを見る

 先日、続きをかかないのか?と言われ、すっかり忘れていたことを思い出しました。ということで、宅配弁当店経営についての続きです。  売上が下がると、どうしても広告宣伝費を削ろうとしてしまいます。たとえば、 メニューの印刷頻度が下がり、古いメニューを焼き増しして使う。場合によっては、メニューの配布を止める。 雑誌や注文サイト(出前館・楽天デリバリー・ぐるなびデリバリーなど)への広告出稿をしない。 ...続きを見る

「とある零細企業の経営再建」で書いた改革ポイントの2つ目です。昔ながらのやり方で宅配弁当店を周知しようとすると、チラシです。結論からいえば、いまだにポスティング(チラシをマンションや企業のポストにいれること)に大きく依存している会社はかなり問題があると考えています。そもそもポスティングにはどういう問題があるのでしょうか? 以前と違い、会社もマンションもセキュリティがしっかりしているため、ポストに...続きを見る

 とある零細企業の経営再建で書いた記事の続きです。こちらで書いた7つの改革ポイントのうちの一つ目、店舗のコンセプトを明確にすることについて書きたいと思います。  コンセプトとは、その会社の「軸」のようなものです。それにしたがって、事業展開し、事業を深めていく。大企業だと下記のようなものがコンセプトで挙げられます。 和民:居食屋 ~ 豊かで楽しいもうひとつの家庭の食卓 吉野家:うまい やすい はや...続きを見る

2009年の末ごろから、私はとある零細企業A社の経営再建をするようになりました。いまは、資金繰りも安定して、顧客も増加し、取引のある金融機関からもお金を貸したいといっていただけるような大変良好な経営ができている会社ですが、一定の目処がついた2011年の8月決算まで、約1年半かかりました。経営者は私の父、業種は宅配弁当店です。身内ですから、倒産すれば自分にも何かが降り掛かってくる可能性があり他人事で...続きを見る