冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

ITの適正活用、組織風土改革、従業員満足度調査、これあらた、久留真家、冨山陽平

冨山陽平のブログ 思いきりやりぬく

キーワード「社会」を含む記事

私もそろそろ36になりますが、20代の自分を振り返ってみると、「恥ずかしいなぁ。。。」「あのときは、ホント失礼をした。。。」と思うようなことがたくさんあります。頭を下げても下げきれないようなこともしました。そのときにお世話になった方々とたまに食事をすると、「丸くなったなぁ」と言われます。ただ、そういうことを後悔しているかというと一切後悔はしていません。そういう後悔やら叱られた経験が今ものすごく活き...続きを見る

仕事をしてれば、色々なストレスがあります。私は、自分で経営している立場ですが、そんな話をサラリーマンの知人にすると、「いいなぁ、上司のストレスがなくて」とか「自分で仕事のスタイル決められていいねぇ」なんていわれます。たしかに、そういうストレスはないかもしれませんが、まったく異なるストレスを抱えています。いずれにせよ、仕事においてどんな立場であれ、よほどタフな人でもない限り、精神的に参ってしまった経...続きを見る

 「あいさつ運動」が定期的に実施される企業にお勤めの方も多いのではないでしょうか?こういう運動のときに耳にする消極的な言葉として。。。 いい年して、あいさつ運動もないよなぁ。小学生じゃあるまいし。 あいさつして、なんのメリットがある?仕事の成果があがるわけではない。 いまさら、新入社員みたいに「おはようございます!!」なんて言えないよ。 こういうの耳にしませんか?私は社員という立場でもコンサル...続きを見る

 昨日、経済産業省が開催している、小さな企業未来会議の第二回ワーキンググループにサポーターとして参加して参りました。この会議体の目的は、中小企業政策の見直しに現場の声を強く反映させることとのことで、中央でおこなう会議と地方でおこなう会議(分科会的な)で構成されています。その中で、サポーターは、この会議体を周知する広告的な役割と地方会議への参加が求められています。今回のワーキンググループは中央でおこ...続きを見る

 初代のiPadを発売日に買ってそろそろ1年半が経とうとしています。買った当初とくらべてずいぶんと使い方が変わって来ました。使い方の変遷を軸に表にして見ました。 使い方 時期 感じていたこと・節目の出来事 パソコンの代わりに外に持ち出し、閲覧兼編集端末とする 2010年6月 iOS3.2のころは動きもよく、安定して動作していた。オフィスファイルの編集が効率的にできないが、ブログ書きくらい...続きを見る

 最近、若者奴隷時代という本を読みました。マンガなのですが、世代間格差社会について書かれているということを聞いていたので、前々から読みたいと考えていました。結論からいうと私は「世代を超えた絆」を訴えた素晴らしい良書だと思います。  良書といいたい根拠は3つあります。 高齢者に対する多くの考えへのアンチテーゼ(対照なもの)という側面をもっているので、高齢化社会について視野を広げる効果をもつこと。 ...続きを見る

 最近、新版 日本永代蔵 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)という本を読みました。これは、簡単にいえば、江戸町人が富豪をめざした成功・失敗ストーリーの短編集のようなもの。私は古文がとくに苦手なので、現代語訳に頼ってしまいました。正直なところ、それでも読み込み切れていない部分がありますが…  そのような中でもっとも感じたのは、価値というものに対する捉え方。多少私の勝手な考え方も含まれますが、この時代...続きを見る

 もし、指名されたら特にいやがることもなく参加すると思います。一方、制度自体に気になる点もあります。一番気になるのは、最終的には多数決で決めるという点です。人の人生を大きく左右することに対して、多数決という言葉を使うことそれ自体がどうかとは思っています。  提示されている事実のうち、どれが主観的事実・意見でどれが客観的事実・意見なのかを正確に判断できないと、論説・人心掌握がうまい人間が勝つ戦になり...続きを見る

 今日(5月19日)のガイアの夜明けで、最新の極薄プラズマディスプレイ開発の軌跡として、篠田プラズマ株式会社製造現場における新しい雇用創出の考え方として日本マニュファクチャリングサービス株式会社が取り上げられていました。いつも、プロフェッショナルではなく、こちらを見ますが、毎回、発想の転換のすごさに感激します。  今回は、いろいろと印象深かったのですが、特に前者社長の篠田傳さんが若いうちはどんどん...続きを見る