冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

ITの適正活用、組織風土改革、従業員満足度調査、これあらた、久留真家、冨山陽平

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キーワード「社員が活躍できる組織」を含む記事

意識調査はどのように導入するか?

2016/11/04 (金)

 「社員の意識調査をしたいので、話を聞かせてほしい」という問い合わせを当社はよくいただきますが、導入したい背景は以下の通り、色々とあります。 社員の意見を聞きたい。 問題が顕在化しているが、背景がよくわからないので、調査で明らかにしたい。 社員が業務に集中できていると感じない。理由が人間関係なのかもしれないが、背景を探りたい。 大きな問題になる前に、小さな問題のうちに芽を摘みたいので、そのための...続きを見る

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自分の組織の価値観には逆らうべきではない

2015/08/11 (火)

 すこし抽象的な話ですが、組織を変革する上で重要なことは、その組織の本質的な価値観は変えないことだと考えています。変革と言っているのに、変えないというのも変な話ですが、変えてはいけないものというのが、組織にはあるように思います。いくつか例をあげます。  いままで社員同士の互助を重視していた組織(多くの社員が良し悪しは別にして、その風土を認識している)が、突然に個人の成果を重視した組織に変わろうとす...続きを見る

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社員意識調査を意味あるものにするためには

2015/04/17 (金)

 社員の意識調査は、企業の大小問わず、予算を一切無視すれば多くの経営者・人事担当者は関心があるものです。そして、多くの会社が内製・外製問わず実施しています。この調査が「うまくいく」ためには、以下の要件を満たす必要があります。なお、「うまくいっている状態」とは、社員ができるかぎり本音で答え、経営が現状を正確に把握できて、解決すべき課題が見えている状態です。 設問を設計する際に、「何を調査したいか」...続きを見る

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グローバル化の本質は、言語に頼らないこと

2015/03/09 (月)

 いまやそれなりに大きい企業では当たり前のように言われている「グローバル化」。グローバル化といっても、色々な観点がありますが、今回は人材・コミュニケーションのグローバル化に観点を当てて書きたいと思います。グローバル化というと、「英語を話せることが第一!」と思っている人が大半ですが果たしてそうでしょうか? たしかに同じ言語でコミュニケーションが取れることは重要ですし、楽しく安心感があります。ただ、多...続きを見る

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常識を疑う力は社内では身につきにくい

2015/02/14 (土)

そもそも常識とは何か?とかんがえると、私は「自分が精神的に安定するための心の拠り所」と考えています。自分の常識を違和感なく受け入れてくれる人とは付き合いやすいですし、まさに価値観が合うので、付き合いやすいものです。一方、常識が異なる人、たとえば、プライバシーに対する考え方が違ったり、清潔感に対する考え方が違ったりする人と付き合うことはそれなりに不安定な状態に陥ります。我慢して付き合っていく中でお互...続きを見る

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20代のビジネスマンはどうあるべきか?

2015/01/28 (水)

私もそろそろ36になりますが、20代の自分を振り返ってみると、「恥ずかしいなぁ。。。」「あのときは、ホント失礼をした。。。」と思うようなことがたくさんあります。頭を下げても下げきれないようなこともしました。そのときにお世話になった方々とたまに食事をすると、「丸くなったなぁ」と言われます。ただ、そういうことを後悔しているかというと一切後悔はしていません。そういう後悔やら叱られた経験が今ものすごく活き...続きを見る

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合意形成において必要なもの

2013/07/22 (月)

 合意形成とは、ある意思決定すべき課題において、多様な価値観を持つ利害関係者の意見を一致させていくことを言います。合意形成を進めていくプロセスにおいては、その各関係者がもつ意見の本質や意見同士の一致点や対立点を見出しつつ、もっとも納得感の高い落としどころを探っていきます。これは、誰かが最適と考える最適値と一致するとは限りません。あくまで集団において各関係者がある程度妥協をしながら(妥協しないで済む...続きを見る

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「あいさつ」をバカにしてはいけない

2012/07/22 (日)

 「あいさつ運動」が定期的に実施される企業にお勤めの方も多いのではないでしょうか?こういう運動のときに耳にする消極的な言葉として。。。 いい年して、あいさつ運動もないよなぁ。小学生じゃあるまいし。 あいさつして、なんのメリットがある?仕事の成果があがるわけではない。 いまさら、新入社員みたいに「おはようございます!!」なんて言えないよ。 こういうの耳にしませんか?私は社員という立場でもコンサル...続きを見る

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組織に必要な「こじんまりさ」

2012/06/26 (火)

 1人だけの組織、5人の組織、50人の組織、60,000人の組織。。。私がいままで所属した組織の大きさです。自分が所属する組織を選ぶときに、どのような判断基準があるでしょうか? やりたいこと 企業の安定性 自身の給与 自身の長期的な立場 企業風土  私は、JR東日本に入ったとき、「やりたいこと」一本で選びました。しかしながら、実は私の採用枠は、そのやりたいことをやれるような採用枠ではなく、もし...続きを見る

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仕事ができる人には必ず「相談役」がいる

2012/06/20 (水)

 「人と話をすることで、頭の整理がついて、仕事のアイデアや打開策が見つかる。」こういう経験は多かれ少なかれ誰でも持っていることと思います。仕事が速い人、仕事の信頼性が高い人は多くが自分専門の相談役をもっているように思います。また、一流のスポーツ選手や経営者もメンタルコーチや  ただ、この相談役にどういう方を指定しているかは人それぞれです。たとえば、 昔なじみの自分を深く理解してくれる友人 普段一...続きを見る

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