冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

ITの適正活用、組織風土改革、従業員満足度調査、これあらた、久留真家、冨山陽平

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キーワード「対話」を含む記事

自分の組織の価値観には逆らうべきではない

2015/08/11 (火)

 すこし抽象的な話ですが、組織を変革する上で重要なことは、その組織の本質的な価値観は変えないことだと考えています。変革と言っているのに、変えないというのも変な話ですが、変えてはいけないものというのが、組織にはあるように思います。いくつか例をあげます。  いままで社員同士の互助を重視していた組織(多くの社員が良し悪しは別にして、その風土を認識している)が、突然に個人の成果を重視した組織に変わろうとす...続きを見る

カテゴリー: 組織(風土)変革

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仕事ができる人には必ず「相談役」がいる

2012/06/20 (水)

 「人と話をすることで、頭の整理がついて、仕事のアイデアや打開策が見つかる。」こういう経験は多かれ少なかれ誰でも持っていることと思います。仕事が速い人、仕事の信頼性が高い人は多くが自分専門の相談役をもっているように思います。また、一流のスポーツ選手や経営者もメンタルコーチや  ただ、この相談役にどういう方を指定しているかは人それぞれです。たとえば、 昔なじみの自分を深く理解してくれる友人 普段一...続きを見る

カテゴリー: 組織(風土)変革

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新型うつは昔からあったのでは?減らせるのか?

2012/05/07 (月)

 最近、新型うつの特集が組まれることが多いように思います。私の勝手な解釈では、「責任の所在が自分にあることに著しい恐怖を感じ、アレルギー的に回避したいと思う病」だと思っています。実際のところ、こういう人は昔からたくさんいたのではないかと思います。昔は会社を辞めるということが一般的ではなかったし、一時的に責任が重くて辞めたいと感じたとしても、お互いに話をする時間があるから、なんとなく持ち直せる機会も...続きを見る

カテゴリー: 組織(風土)変革

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人の話を聴かない人に聴いてもらうようにする方法

2012/01/05 (木)

 「この人、ぜんぜん話を聴いてくれていない」そんなふうに思う人、まわりにいますか?この人、話を聞いてくれないなぁって思う人には大きく一つの性格的な特徴があると思っています。 本来、人に教えられるのが嫌い=(無駄に)プライドが高い また、態度的な特徴としては以下のどれかにあてはまると思っています(たまたまその話に関心がない、言葉がわからないなどのケースは当然除外しています)。 人の話をさえぎって自...続きを見る

カテゴリー: 雑記

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対価を意識する思考で人間関係が膨らむ

2011/07/22 (金)

 これは、自分の頭を整理する意味でも書く少し理屈っぽい投稿です(笑)対価とは大きく分けて二種類あると思っています。 「自分が提供した価値に対して、相手が払う対価」「相手が提供してくれた価値に対して、自分が支払う対価」 ここでいう対価とは、相手が価値を感じるものをいいます。つまり、金銭だけではありません。たとえば、自分は野菜農家をやっているが米がない、ある隣人は米を作っているが、野菜はない。この状況...続きを見る

カテゴリー: 雑記

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社内Twitterで「失われたコミュニケーション」を取り戻す

2010/11/13 (土)

 企業内には、「情報屋」のような人がかならずいます。仕事に役立つ正式には伝わってこないけれども重要な情報を伝えてくれる人です。みなさんの身近にもパッと顔が浮かびませんか?このような人たちは、いろいろな人と人脈をもっていて、ふんだんにコミュニケーションをとっています。  従来、そのようなコミュニケーションに活用されていた場として、喫煙所・社食・飲み会・寮などが挙げられます。これらに共通しているのは、...続きを見る

カテゴリー: ITの適正活用

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社内twitterは「twitter」を使うか?「独自twitter」を使うか?

2010/10/05 (火)

 社内twitterは、組織風土改革に活用できる大きな可能性を秘めていることは何度も記事にさせていただき、非常に多くのページビューをちょうだいしております。今回は、その中でいただいたご質問の一つの、いわゆる本物のtwitterを使うのか、社内だけでクローズされたtwitter型のマイクロブログツールを使うのかという視点で書きたいと思います。本記事では、前者をtwitter、後者を独自twitter...続きを見る

カテゴリー: ITの適正活用

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アルバイト従業員の意見に耳を傾ける

2010/04/14 (水)

 ある顧客先(飲食)の社長に、「もっとアルバイト従業員に自分が考えていることをぶつけて、相談してみるといい。」というアドバイスをしています。人それぞれとはいいながらも、多くの人は頼られることを決して嫌がりません。考えてくれます。そして、フロントでお客さんの一番接しているからこその視点で、未整理な状態であっても、社長の意見を洗練させるだけの現場感覚の情報を与えてくれます。この情報こそが、業績を高める...続きを見る

カテゴリー: 組織(風土)変革

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社内Twitterの可能性

2010/03/26 (金)

 最近、私もTwitterを始めましたが、思っていたよりもツールとしての素晴らしさを感じています。あまりにも個人的なこと(起きたとか、寝たとか)は関心がないですが、情報収集にもなりますし、非常に有効なツールだと思います。また、SNSよりも入りやすく、続けやすいという魅力があるように感じます。個人的に感じているTwitterの優位性は下記の通りです。 決まったコミュニケーションスペースに加わるとい...続きを見る

カテゴリー: ITの適正活用, 組織(風土)変革

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社長は「完璧な人間」でないほうがよい

2010/03/06 (土)

 私のクライアント先や知り合いの社長でも色々なタイプがあります。見るからに自信満々な方・虚勢をはってるのがわかりやすい方・何もかもパーフェクトにこなし、スキがない方・何を考えているか分からない方・裏表がない方・おっちょこちょいな方。。。。  この中で、部下が一番話しやすいとかんじる社長はどのタイプでしょう?もちろん、人それぞれだと思いますが、一般的には、裏表がなかったり、おっちょこちょいな方という...続きを見る

カテゴリー: 組織(風土)変革

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