冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

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IPv6(IPoE)対応のプロバイダ間での移行

2014/03/08 (土)

 当社では、フレッツ光ネクストを利用しており、プロバイダはbiglobeを利用していました。しかし、当社の環境では夜間帯に速度(約10Mbps)が落ちることが多いので、プロバイダの変更を検討していました。

 一般に知られているプロバイダよりは法人に強いプロバイダのほうが安定性は高いので、biglobeと同じくIPoEに対応しているIIJに切り替えることにしました。

 通常よくある方法ですが、2月末に現在契約のあるプロバイダを解約する場合、2月の中旬くらいから移行予定のプロバイダの契約をします。

 同じようにIIJmio FiberAccess/NFを契約しようとしたところ。。。契約ができない。「フレッツのお客さまID」を入力する画面でエラーがでます。

 IIJに問い合わせたところ、IPv6(IPoE)対応のプロバイダにすでにフレッツお客さまIDが紐付いている場合、これを解いてからでないと契約できないとのこと。ではヒモ付を解こうと、biglobeに連絡したところ、IPv6のみ解約することはできないとのこと。結果的に、IIJとbiglobe双方からもらった提案内容は同じで、以下の2つ。

  1. biglobeを解約して、その後にIIJと契約する。 問題点:一時的にインターネット接続ができない期間が生じる可能性がある
  2. 接続できない期間を生じさせないようにするため、biglobeを契約したまま、IPoEに対応していないプロバイダを契約する。biglobeの契約が切れた後、IIJと契約する。 問題点:手間とコストがかかる。

どちらも気に喰わないので、NTTに問い合わせたところ、最適な回答をもらった。

  1. フレッツ・v6オプションを解約するとbiglobeとの紐付けが強制的に解けるので、biglobeとはIPv6経由で接続できなくなる(IPv4のみで接続できる)。その後、移行したいIPoE対応のプロバイダと契約すればいい。

とのこと。このとおりに実践したところ、問題なくIIJmioと契約することができました。biglobe(1260円/月)からIIJmio(2100円/月)に料金は上がりましたが、圧倒的な安定性を実感しています。一点、気をつけることは、フレッツ・V6オプションの再契約は、フレッツ情報サイト経由でない場合、工事費がかかることです。

 

カテゴリー: ITの適正活用

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