Windows8.1にアップデートした場合、環境によってはディスプレイが拡大された状態に設定されてしまうようです。よって、アプリケーションによってはボヤけてみえてしまうようです。
この場合、以下のように設定しましょう。
- 左下のスタートボタンを右クリック(タッチパネルの場合は長押し)
- コントロールパネルを選択
- 「ディスプレイ」を選択(表示されていない場合は、コントロールパネル右上の表示方法で小アイコンを選択してから)
- 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」をチェック
- 上部に100%、125%、150%の選択肢がでてくるので、100%を選択し、「適用」をクリックする。
以上です。
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