冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

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冨山陽平のブログ 思いきりやりぬく

はじめてのウェブサイト(ホームページ)制作はどうする?

2013/01/22 (火)

 ウェブサイトをはじめて作られる方で業者に依頼する方の多くは見栄えにこだわって、費用も見栄えの部分に大半をかけます。従業員が3名程度でも200万かけた人も知っています。どんなパターンが多いかというと。。。

  1. デザインがきっちりしていていないと企業が小さいと思われるのではないかと思って、デザインにこだわる
  2. デザインがよければアクセスが上がると勘違いしている
  3. 開業したばかりで資金に余裕があって気が大きくなっている

上記のようなモチベーションでデザインにこだわるとだいたい後悔します。大企業やブランドが確立された中小企業、デザイン性がもとめられる業種であれば、見栄えにこだわって、ブランドをアピールすることが大切なのですが、起業したばかりの会社や人間力で勝負している会社は必ずしも正しくはありません。そもそも、初めてウェブサイトを作った場合、たいていの人は半年以内に見直したくなっています。初めて作るわけですから、実際に運用してみると端々に違和感が生じてくるのです。

 では、何にこだわって欲しいかというと、最初はデザインにはこだわらず、自分の言葉で原稿を書くということです。やはり、自分の言葉で書いたウェブサイトというのは安定感があると思います。「文章が下手だから。。。」とおっしゃるお客さまもおられますが、開設して間もないのですから、

大丈夫!そこまで誰もみていません(笑)

むしろ、書いてみた文章を後から自分で読むことでおかしさに気づいたりするものであって、その作業なくして他人にライティング作業を任せてしまうと、思いの抜けた読み手に伝わらない文章になってしまいます。一方、「更新する時間がないから。。。」とおっしゃるお客さまもおられます。更新するつもりがないのであれば、名刺代わりにデザインにこだわったウェブサイトを制作するのもよいかもしれません。ただ、営業効果はあまり見込めないかもしれません。

 最初にウェブサイトを作るときは、

  • 自分で更新できるウェブサイトにする(ホームページビルダーを使うもよし、そういうシステムを業者に組んでもらうもよし)
  • 全体のレイアウトは、テンプレートを利用する。
  • 素材は、自分で撮った写真や安い画像を応用する(画像をキレイにする加工は業者に任せることもあり)

というところを中心にされたほうが良いと思います。ある程度ビジネスを回して、自分で更新してみて、方針が固まってから、費用をかけるほうが良いとは思います。

カテゴリー: ITの適正活用

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