冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

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一つのアンチウイルスソフトを使い続け、思えば早9年。

2012/05/19 (土)

 私は多少損してでも新しいものがでたら試してみないと気が済まないところがあります。携帯もみんながiPhoneを使い、使い勝手もわかっていたので、あえてAndroid携帯を使用してみました。ネット回線は固定回線をやめてみようと思いたち、去年WiMAXにし成功。それでも飽きたらず、今年からはEmobileLTEにしていますが、これも納得の使い心地。こんな感じで、新しいサービスがでると次から次へと多少のリスクはあっても冒険してみたくなります。

 しかし、絶対に浮気をしていないのは、アンチウイルスソフトです。もう9年になりますが、ESET NOD32アンチウイルスを使い続けています。このソフトは今でも知る人ぞ知るというところはありますが、私が初めて購入した2003年夏ごろはまったく無名でした(国内では)。当時、ほとんどのソフトはウィルス定義ファイルというものを持っていて、それに該当すればウィルスを隔離できるというものでした。そんな中、NOD32の触れ込みは、「ヒューリスティックエンジンを搭載」。ヒューリスティックエンジンの特徴は、定義ファイルと完全に一致するものだけを探すのではなく、定義ファイルなどをもとにして、推測して検知するというものです。どれくらい正確かは別にして、この触れ込みが私の大学院時代の研究背景と似ていたので強い関心を持ち、購入しました。

 買ってよかったのは、とにかく動作が軽い!当時、重いけれども能力は高いと言われていたNortonを利用していたので、その違いは歴然でした。軽すぎて本当に動いているのか心配になるくらいでした。ウィルスソフトが活躍するような状況に面したことがないので、未だもって私自身が凄さを実感したことはないのですが、このソフトが一躍有名になったのは(といっても、いまだに知る人ぞ知るの域は抜けませんが)、カカクコムの事件。それからは取り扱いも増え、価格も安くなっていったような記憶があります。

 今日、9回目の1年利用権を更新しました。ここまで使うとなんか感慨深いものがあります。いまはデザインも変わり、最初の頃の無骨さはなくなって洗練されてきてしまったのがやや残念ですが、いまも軽快に、ひっそりと、ボクのビジネスを支えてくれています。

 

カテゴリー: ITの適正活用

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