冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

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Android、Blackberry、Windows Phone、iOS(iPhone)の比較

2011/08/29 (月)

 最近は一般層の方もスマートフォンという、日本人にとっては次世代の携帯電話に関心が広がり、違いなどをよく聞かれます。この記事では、私が使った実感・体験と事実情報をおりまぜて、比較をしたいと思います。プロのジャーナリストではないので、誤りもあるかもしれません。その際はぜひ指摘いただきたく思います。

【Android】

  • docomo・auの主力スマートフォンはAndroidを搭載していることもあり、日本でもここ1年で一気に知名度をあげた。
  • 私が利用しているのは、SoftBankの001T(HTC Desire HD)という機種で、これは昨年秋発売のものでは、一番操作性がよいと感じている。
  • Androidの特徴は、基本的にはどのメーカーでも利用できるので、多くのメーカーから発売されていることである。
  • 節目節目(主にAndroidをバージョンアップするとき)にGoogleがAndroidを搭載した機種をGoogleフォンとして発売する(日本では正式なルートでは未発売)。その製造に関わったメーカーは台湾のHTC、韓国のSamsungであるが、この2メーカーはある意味ではOS(Android)の作り込み部分からテストしているともいえ、発売する端末は、Androidの能力を存分に発揮できているように感じる。
  • 日本独自の機能を折り込みやすいので、従来の日本型携帯を利用している人達には親和性が高い端末が今後さらに現れる可能性を秘めている。
  • アプリ制作に対しても参入がしやすく多くのアプリがある。一方、ウイルス問題は最近避けては通れなくなってきている。

【Black Berry】

  • ビジネス携帯の走りといってもよい。日本ではdocomoから発売され、数年前までは多くのビジネスマンが利用していた。
  • 次期Black BerryではAndroidで利用できるアプリが利用できるようになるといわれている。
  • 最近のBlackBerryは操作をしていないので詳しくはわからない。

【IOS】

  • iOSを利用できるのはあくまでアップルのみであり、他のメーカーが製造することはできない。
  • 上下(OSとハード)を分離していないので、品質に関してはアップルが望むものに確実に仕上がるというのがメリット
  • アプリについてもきっちりとした審査を設けており、アプリの安定感は群を抜いている。
  • 利用していると、安定感は抜群である。操作性の安定感、バグの少なさ、ネットワークの安定性など。特にITまわりに明るくない方は、iPhoneを利用することを私は薦めている。同じ理由で、ITリテラシが様々な企業内への導入も現状ではiPhoneが最適な選択肢であろう。
  • 2011年の秋以降、auからiPhoneが発売される可能性が大手証券のアナリストからも示唆されている。いままでのうわさ話とは異なりインフラ面では整っているので、契約条件面次第では十分にありえることであろう。
  • Flashが使えないのは、まだまだ「欠点」であろう。ただ、アプリでだいぶ補えるようになってきているので、ユーザ視点ではだいぶ改善されてきていると考えられる。

【Windows Phone】

  • 出遅れ気味ではあるが、これからシェアを確実に伸ばしていくであろう端末。
  • どのメーカーでも搭載できることになっているが、厳しい検査基準が設けられているので、実際にはどのメーカーでも参入できるわけではないということだろう。一方で、Andoroidのような、メーカーによって操作性にばらつきがあるという現象は最小化できるのではないか。
  • 日本で発売されたauのIS12Tはもっと高い価格で販売されるかと思ったが、Android携帯とさほど変わらない。単純に品質基準の観点から言えば、同価格ならば、こちらのほうが「頑張っている」といえるのではないか。
  • 操作性はかなりよい。検査基準の厳しさが活きていると感じた。
  • なんといってもofficeとの相性の良さが魅力です。ただoffice365自体は基本的な利用であればOSに依存せずに利用できるようにもっていくと思うので、WindowsPhoneだからこそ利用できる難易度の高いofficeの利用方法ができるかどうかは重要なポイントになってくると考える。

表にまとめたかったのですが、なかなか難しかったので今回は控えました。

カテゴリー: ITの適正活用

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