冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

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SEO対策の考え方(検索されればよいというものではない)

2010/11/03 (水)

 ウェブ上には、本当に色々なホームページがあり、人間の生き方が一種類でないように、ホームページのあり方も一種類ではないことをいつも感じます。ただ、ホームページを作成する以上、その多くの目標は検索されやすくなることでしょう。それが、日記であろうが、オンラインショップであろうが、見てもらいたいというニーズがある以上、この一点では同じではないでしょうか?このような、自分のホームページを検索されやすくするために、SEO対策というものをしますが、これも方法は一つではありません。なにか決まったことをすれば検索されやすくなるというものでもありません。人間も同じです。有名になる方、名声を得る方には、あるいくつかの共通点はあるにせよ、同じ道をたどってきているわけではないのです。今回は、ホームページと人間行動を比較しながら、SEO対策の考え方について記したいと思います。

 まずホームページと人間行動をいくつかの軸で比較してみます。

  ホームページ 人間
見栄え デザイン 容姿・服装
個性 コンセプトワード・テキスト 会話
関係性の質 リンクの相手 人脈深さ
関係性の量 リンクの量 人脈の広さ
関係維持 更新通知の送信 まめさ
内面の質 コーディング(HPのプログラミング)の整頓度 教養の深さ
信頼性 利用サーバ・認証 資格・受賞歴・キャリア

ホームページでよくありがちなのは、デザインにものすごくこだわるけれども、リンクのことやテキストの中身を考えない(2010年11月3日現在、公式ホームページのデータ移行中なので、自分のことは棚にあげて言っていますが…)ということです。これを人間に置き換えてみてください。見栄えはいいけど、中身はすっからかん、友達もいないということになります。逆に、デザインはそこそこだけれども、信頼できる先と相互リンクになっていて、更新があれば通知してくれ、文章が分かりやすいということホームページがあるとします。これを人間に置き換えると、容姿はそこそこだけれども、友人関係がしっかりしていて、会話が面白く、まめな人となります。モテる人の典型ですね。

 つまり、ホームページを作成するにあたっては、ある程度ご自身やご自身の事業のクセに近いものにしておくことが大切です。そのクセとまったく違う形でホームページを構成したり、SEO対策をしても何の意味も持ちません。むしろ、お客さまに違和感を与えてしまうだけです。ホームページ制作会社にご依頼される場合は、あなたや御社ご自身のクセをきちんと話を聴きながら理解してくれて、それに基づいた制作ならびに対策を実施してくれる会社を選ぶべきだと考えています。

カテゴリー: ITの適正活用

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