冨山にとってコンサルタントという仕事

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 冨山の性格について、昔からよく言われるのは、「行動が早い」「情報通」「裏がない」「毒舌」「お節介」といったところです。良くも悪くも言われますが(笑)そんな性格からも、コンサルタントという職業の良い部分、もどかしい部分を当然感じています。

好きな部分は、

  • 自分が知り得た情報や、知識・知恵を縦横無尽に活用して、自分自身を商品として提供できる
  • 結果的に人と人をつなぐ仕事になっていることも多い

逆に、もどかしい部分は、

  • 提供価値に見合う価格設定になかなかご理解いただけない(デザイナーさんと話が合います)
  • 仕事の特性上、評論家寄りに見られがち

 いろいろなコンサルタントと接していると、私がもどかしいと感じている部分にあまりもどかしいと感じない人が多いのです。「価格は高くて当然!」「自分がやるのではくクライアントが最後はやるんだし…」といったような感じです。しかし、自分がコンサルタントに依頼する側だったら、価格についてきちんと説明できないコンサルタントは避けたいですし、最後までやりきってくれる感じがしないコンサルタントとは付き合いたくありません。

 私自身がそうか否かは、お客さまが判断することですが、私はもどかしい2点を排除するために、事業を興しました。価格もお客さまにご納得いただけるものを提供できて初めて、コンサルタントだと考えています。

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