冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

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SEOにおける必須条件

2009/04/22 (水)

(この記事は2010年5月10日に大幅に修正しました)

 最近、SEO対策について色々な手法が出回っています。そもそも、SEO対策とは、当該のホームページやブログなどを、より検索エンジンで検索されやすく、人の目に触れやすくするためのものです。このために、みなさん色々考えて導き出した結果ですので、どれも間違ってはいないと思います。たとえれば、F1レースにおけるマシンのチューンナップに近いものがあります。色々なチームが色々なやり方でチューンナップをしてレースに臨みますが、必ずしもうまくいくとは限りません。場合によってはバランスが悪くリタイアしてしまいます。やってみないとわからないという側面があるのは事実です。

 ですが、検索エンジンがロボットといっても、その判断基準は人間が作っているわけです。その観点から、これだけは守るべきと思うことが5つあります。

  1. 内容をきちんと充実させる
  2. ソースをきれいに書く
  3. まめに更新したことを伝える
  4. 優良サイトと相互リンクを貼る
  5. やりすぎない

 1について:内容を充実させるのは言うまでもないのですが、特に注意すべき点は、できるだけ画像を使わず、文字を利用するということです。たしかに、メニューの文字は画像にしたほうがたしかに見栄えはよいのです。もしクローキングを正当に使える技術があるのであれば問題ないですが、検索エンジンからは高確率でスパム扱いされるのでやめるべきです。なお、弊社でホームページを作成させていただく場合は、検索上重要と考えられる部分には画像やFlashを使わないようにしています。

 2について:DreamWeverやホームページビルダーといったソフトをつかっても、それなりに綺麗なプログラムがかけますが、SEOの観点からはどうしても手作業が必要な場合があります。印鑑制作にたとえると、機械彫りでもそれなりにキレイなものに仕上がりますが、細かいところにズレはないか、何を強調したいのかなどというところまでは気遣ってくれません。そういうところは手作業が必要です。これと同じことだと考えています。

 3について:検索エンジンは無数のサイトを相手にしています。そのためには「アピール」が必要です。少しだけでもいいので、変更して更新する必要があります。更新通知の方法はいろいろとありますが、これはまた別の記事で書きたいと思います。

 4について:優良サイト(正当なアクセスが多いところ:GooglePageRankは一つの指標)と相互リンクを貼ることは相当に効果的です。

 5について:やりすぎないことが大切です。業者にSEO対策を依頼したものの、一時的にはランクが上がったが、業者が離れた途端ランクが下がるということもあります。一気に順位を上げるということは反動もあるということを忘れてはいけません。SEO対策にお金をかけず、じっくりと順位をあげていき安定させるためには、基礎を作ってしまえば、あとはマメな更新が意味をなします。

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カテゴリー: ITの適正活用

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