冨山陽平のブログ “思いきり やりぬく”

ITの適正活用、組織風土改革、従業員満足度調査、これあらた、久留真家、冨山陽平

冨山陽平のブログ 思いきりやりぬく

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 私も妻も、子供に習い事を「させる」という意識は低いです。もちろん、一切させないという意味ではなく、本人が関心をもったら、(月謝がバカ高くない限り)どうぞ通ってくださいという姿勢でいます。「ハナからイヤなことはやらせない、でもやると決めたらとことんがんばろう!」ということを大切にしています。  そんな背景で、長男は四谷大塚の通信教育教材、五反田にあるアルファ実験教室という理科実験教室(月1回)、自...続きを見る

 2017年から従来の情報セキュリティスペシャリスト試験が国家資格付与のための試験になり、情報処理安全確保支援士試験と名前が変わりました。もともと中小企業のセキュリティ関係の仕事はしているので、知識の確認もかねて受験しました。幸いにも実務知識で解ける問題が多かったので、合格点ギリギリでしたが合格することはできました(合格証書番号:第SC-2017-04-00219号)。  問題は、資格者として登録...続きを見る

 気づいたら1年。だいぶ長いことブログを書いていませんでした。先週食事をしたお客さんに、「いい加減なんか書かないと、会社潰れたんじゃないか?と思われるよ。」とご指摘をいただき、書くきっかけをいただきました。  さて、本題。私はいわゆるデザインセンスがなく、提案書や報告書を作るたびに「本当にこれでいいのかなぁ。。。」と思いがちです。実際、どうやったらわかりやすくなるんだろう?と思いつつ、資料を作るこ...続きを見る

 「社員の意識調査をしたいので、話を聞かせてほしい」という問い合わせを当社はよくいただきますが、導入したい背景は以下の通り、色々とあります。 社員の意見を聞きたい。 問題が顕在化しているが、背景がよくわからないので、調査で明らかにしたい。 社員が業務に集中できていると感じない。理由が人間関係なのかもしれないが、背景を探りたい。 大きな問題になる前に、小さな問題のうちに芽を摘みたいので、そのための...続きを見る

 私のような小規模企業の経営者は、雇用保険に入れません。その代わりに、きちんとした資金確保、すなわち、積立をしておく必要があります。積立というと銀行でおこなうものが一般的ですが、中小企業基盤整備機構が設定している共済があります。経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済:以下、倒産防止共済)と小規模企業共済(以下、小規模共済)です。  倒産防止共済は、法人で加入する共済です。取引先が倒産したときに借...続きを見る

 当社は5月が決算ですが、おかげさまで2009年2月の設立以来、昨期は過去最高の売上となりました。この場を借りて御礼申し上げます。新規のお客さまが増えたのはもちろんですが、長くご契約くださっているお客さまが安定的に弊社にご依頼くださっているのも本当に嬉しい限りです。  そんな私と妻の二人でやっている当社ですが、お客さまから次のような質問いただくことがあります。 「冨山さん、社員を雇って会社を大きく...続きを見る

 事業をされている個人の方や小規模企業において、gmailやyahooのフリーメールを使っている方は決して少なくない印象です。理由について伺ってみると、以下のようなものがありました。 オリジナルのメールアドレスは運用費が高そう。 オリジナルのメールアドレスは管理できるようなITスキルはない。 どうやって作ったらよいかわからない。 今のアドレス(gmailやYahoo)で困っていないので、このまま...続きを見る

 去年は、おととし以上に国内のいろいろな地域に仕事で行かせてもらいましたが、地域の元気の差というのをつぶさに感じます。結構直感的なものではありますが、私自身が元気な地域だなと感じるのは、次の3つの条件を満たしているところです。 主要駅から少し離れたところでも活気がある 全般的に子供が多い 人間がギスギスしていない まぁ、当たり前と言えば、当たり前かもしれませんが、自分の直感を整理してみると、こ...続きを見る

 今年は、経団連加盟企業を中心に、8月1日から採用プロセスを進める形になっているようです。字面通り厳格に守っている企業もあれば、リクルーターやインターンなどで事前に事実上の選考を始めている企業もあるようです。妻がこちら方面の専門なので、よく話は聞くのですが、自分が修士の2年のときにこの状況だったら大変だったろうなぁと感じています。  振り返ってみると、自分が大学4年と修士の2年だったとき、8月はと...続きを見る

 すこし抽象的な話ですが、組織を変革する上で重要なことは、その組織の本質的な価値観は変えないことだと考えています。変革と言っているのに、変えないというのも変な話ですが、変えてはいけないものというのが、組織にはあるように思います。いくつか例をあげます。  いままで社員同士の互助を重視していた組織(多くの社員が良し悪しは別にして、その風土を認識している)が、突然に個人の成果を重視した組織に変わろうとす...続きを見る